徳島の観光スポットランキング
徳島でおすすめの観光スポットを紹介します。実際に徳島を訪れたトラベルインフルエンサーが投稿した『自慢したいほど、本当に行って良かった観光スポット』のレビューを基にランキングを掲載しています。
徳島の観光スポット新着情報
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絶景スポット
レビュー 7件
徳島、祖谷(いや)にあるかずら橋は日本三奇矯の一つに数えられています。シナチクカズラを使って造られたかずら橋はその軋みや揺れから絶景とスリルを同時に味わえる珍しいスポットです。◎「通行料は大人550円・小人350円」「通行可能時間は日の出~日没」「年中無休」
レビュー 5件
圧倒的な渓谷美を誇る秘境の絶景スポット「大歩危峡(おおぼけきょう)」。毎年春には、約160匹の鯉のぼりが吉野川が流れる渓谷上空を優雅に泳ぐ姿を見ることができます。遊覧船にのって眺めるのもいいですよ♪◎鯉のぼりは例年3月末から5月末まで見ることができます。「大歩危峡まんなか」というレストランもある施設から鯉のぼりや遊覧船を楽しめます。
自然を楽しめるスポット
レビュー 5件
日本百名山の一つであり、西日本で2番目の高さを誇る剣山。標高1955mの頂上には、息を呑むほどに美しい絶景が広がる。特に、頂上テラスから見る次郎笈(じろうぎゅう)と呼ばれる尾根の美しさは格別です。◎剣山は登山初心者に優しい山です。頂上付近までリフトで登り、終点駅から最短40分程度の登山です。気軽な遊歩道コース(約80分)まであります♪
レビュー 2件
坂道を登ること30分、大自然のパワーに威圧感すら感じる、岩場にぐるっと囲まれた神秘的なサークル。3段の落差で流れる主滝の横にはもう一つ滝があり、夫婦滝とも呼ばれる日本の滝百選に選ばれた絶景スポット。◎駐車場からちょっときつい坂道を30分程度登ります。
レビュー 4件
葛のつり橋が2本、『女橋』と『男橋』が架かる奥祖谷二重かずら橋。男橋は女橋と比べて長く、そして高いです。下を見れば木の板の隙間から川が丸見えでスリル満点。耐えれますか!?◎祖谷のかずら橋とは別の場所になります。二重かずら橋は一回の入場料で何度も渡ることができます。まずは女橋で試すのもありですよ♪
インスタ映えスポット
レビュー 9件
陶板で再現した世界中の名画を展示する国内最大級の美術館。その中心は、ミケランジェロの天井画で知られるバチカン市国のシスティーナ礼拝堂を原寸大で再現した『システィーナ・ホール』。鳥肌が立つ様な芸術空間♪◎日本一入場料の高い美術館(3,240円、前売り3,100円 )と言われていますが、それを感じさせないほど、精巧な再現度、展示数があります。まさに、世界の芸術を日本で唯一体験だきる場所だと思います♪
レビュー 7件
国指定重要有形民俗文化財でもある、粗谷のかずら橋。シラクチカズラという木のつるでできた、吊橋。吊橋の下には、ターコイズブルーの水面。徳島の山奥にあるここは、まさに、秘境でした。
アクティビティスポット
レビュー 4件
葛のつり橋が2本、『女橋』と『男橋』が架かる奥祖谷二重かずら橋。男橋は女橋と比べて長く、そして高いです。下を見れば木の板の隙間から川が丸見えでスリル満点。耐えれますか!?◎祖谷のかずら橋とは別の場所になります。二重かずら橋は一回の入場料で何度も渡ることができます。まずは女橋で試すのもありですよ♪
レビュー 7件
写真で見るよりも、かなりスリリングな体験ができる吊り橋。床板の幅も広く、歩くたびに手すりも大きく揺れます!!(少し怖いくらい。笑) 吊り橋以外にも、周りの自然や、透明度の高い川など、絶景も楽しめちゃいます♪
レビュー 5件
吉野川が流れ、国内有数の渓谷美で知られる大歩危峡を遊覧船で楽しむことができます。透き通る綺麗な川と迫力ある岩場、春には上空を鯉のぼりが舞う絶景を眺めることができました♪◎大歩危峡まんなかという施設から大人1080円、子供540円、約30分の遊覧船を楽しめます。
建築物
レビュー 7件
徳島、祖谷(いや)にあるかずら橋は日本三奇矯の一つに数えられています。シナチクカズラを使って造られたかずら橋はその軋みや揺れから絶景とスリルを同時に味わえる珍しいスポットです。◎「通行料は大人550円・小人350円」「通行可能時間は日の出~日没」「年中無休」
レビュー 4件
葛のつり橋が2本、『女橋』と『男橋』が架かる奥祖谷二重かずら橋。男橋は女橋と比べて長く、そして高いです。下を見れば木の板の隙間から川が丸見えでスリル満点。耐えれますか!?◎祖谷のかずら橋とは別の場所になります。二重かずら橋は一回の入場料で何度も渡ることができます。まずは女橋で試すのもありですよ♪
グルメ・レストラン
レビュー 7件
☆ 徳島県徳島市にあるお店𓂃 𓈒𓏸◌ * o-ba'sh cafe.-オーバッシュカフェ-☕︎︎𓂃 𓈒𓏸 * 新鮮野菜と黒米おにぎりのプレートランチ🍽 * ぜひぜひ𖤣𖥧𖥣。𖤣𖥧𖥣。 *
レビュー 3件
毎年この時期になるとやってくる苺のプリンアラモード。濃厚卵のプリンとアイスと苺が相性抜群!そして珈琲ともよく合う!私のオススメは深煎りのをちこちブレンド。雑貨スペースには素敵な器も沢山販売しています。をちこち喫茶はお皿まで可愛い!どんなお皿に乗ってくるかはお楽しみ。
ホテル・旅館
レビュー 1件
鳴門と小高い山の上に全国にあるXIV系列の 会員制ホテルがあります。夏はインフィニティープールも有りで空と海が一体化していて美しい✨カフェの窓も大きく訪れると姫気分が味わえるホテルです♪✨✨
お花が美しいスポット
レビュー 2件
1951年に千葉県の遺跡で見つかった約2000年前の蓮の種子から発芽、開花した「古代蓮」。島田島に移植され、初夏になるとまるで天国に来たかのように一面に咲き誇ります。早朝から午前にかけて開花し、11時頃から少しずつ閉じるので、午前中早めに行くのがオススメです🪷
レビュー 2件
徳島市街を一望できる「風車の丘」。フランスがモデルの風車と淡いブルーのネモフィラのコラボはとても美しく、フォトジェニック。園内に流れるジブリのBGMがメルヘンな雰囲気を盛りあげます♪◎板野ICから約5分。風車の丘は無料で楽しむことができます。
まち並みが素敵なスポット
レビュー 2件
この町並みの大きな特徴は、町家の両端に本瓦葺きで漆喰塗りの「うだつ」が多くみられることであり、このことから「うだつの町並み」の通称で親しまれているそうです。レトロな雰囲気の写真を撮れるのでオススメです。最近はカフェも沢山あり、巡るのも楽しいです。今の時期は風鈴が静かに鳴り「日本の夏」を感じることができました。
レビュー 1件
地方によって沈下橋などの呼び名もありますが、徳島では潜水橋と呼ばれるとてもシンプルな橋。中でも脇町の潜水橋は橋の向こうの山に夕日が沈むので、照らされた吉野川と潜水橋の景色はとても美しいものとなります。
レビュー 1件
徳島県の神山町は日本一しだれ桜の美しい町を目指しており、至る所でしだれ桜を堪能できますが、中でもイルローザの森は県内最大規模の桜の名所。公園入口の階段を囲むしだれ桜は特に豪快に花見客を迎えてくれます。◎「例年の桜見頃時期は4月上旬~中旬」
神社·寺
レビュー 2件
徳島県名西郡石井町にある童学寺では「まけまけ風鈴祭り」という風鈴のイベントを開催しています。阿波弁で「まけまけいっぱい」とは「こぼれそうなほど沢山」という意味です。沢山の風鈴が風に靡いた時の音色がとても心地よかったです。
春に訪れたいスポット
レビュー 5件
圧倒的な渓谷美を誇る秘境の絶景スポット「大歩危峡(おおぼけきょう)」。毎年春には、約160匹の鯉のぼりが吉野川が流れる渓谷上空を優雅に泳ぐ姿を見ることができます。遊覧船にのって眺めるのもいいですよ♪◎鯉のぼりは例年3月末から5月末まで見ることができます。「大歩危峡まんなか」というレストランもある施設から鯉のぼりや遊覧船を楽しめます。
レビュー 1件
3月初旬に見頃を迎えるハチスカザクラは徳島の早咲き桜で、国の登録文化財に指定されている原田家住宅で鑑賞することができます。少し濃いピンクの花はとても可憐で、樹高があり見ごたえ抜群です。
夏に訪れたいスポット
イベントやお祭り
レビュー 1件
モダニズム建築の権威と呼ばれた元京都大教授・増田友也氏が手がけた小学校に鳴門大橋と渦潮のイルミネーションや光のトンネルが💡校舎にはミニプロジェクションマッピングも映し出されています✨
レビュー 5件
圧倒的な渓谷美を誇る秘境の絶景スポット「大歩危峡(おおぼけきょう)」。毎年春には、約160匹の鯉のぼりが吉野川が流れる渓谷上空を優雅に泳ぐ姿を見ることができます。遊覧船にのって眺めるのもいいですよ♪◎鯉のぼりは例年3月末から5月末まで見ることができます。「大歩危峡まんなか」というレストランもある施設から鯉のぼりや遊覧船を楽しめます。
レビュー 2件
徳島県名西郡石井町にある童学寺では「まけまけ風鈴祭り」という風鈴のイベントを開催しています。阿波弁で「まけまけいっぱい」とは「こぼれそうなほど沢山」という意味です。沢山の風鈴が風に靡いた時の音色がとても心地よかったです。
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美馬市の観光スポット
レビュー 2件
この町並みの大きな特徴は、町家の両端に本瓦葺きで漆喰塗りの「うだつ」が多くみられることであり、このことから「うだつの町並み」の通称で親しまれているそうです。レトロな雰囲気の写真を撮れるのでオススメです。最近はカフェも沢山あり、巡るのも楽しいです。今の時期は風鈴が静かに鳴り「日本の夏」を感じることができました。
レビュー 1件
地方によって沈下橋などの呼び名もありますが、徳島では潜水橋と呼ばれるとてもシンプルな橋。中でも脇町の潜水橋は橋の向こうの山に夕日が沈むので、照らされた吉野川と潜水橋の景色はとても美しいものとなります。
徳島市の観光スポット
レビュー 2件
徳島の冬の風物詩の一つとして人気なのが、吉野川のシラスウナギ漁。明かりを灯しながら水上を動き回る姿はまるでホタルのようで、うっとりと眺めてしまうこと間違いなしです。◎見頃は12月から4月。
レビュー 1件
3月初旬に見頃を迎えるハチスカザクラは徳島の早咲き桜で、国の登録文化財に指定されている原田家住宅で鑑賞することができます。少し濃いピンクの花はとても可憐で、樹高があり見ごたえ抜群です。
海部郡の観光スポット
レビュー 1件
徳島県南部の海陽町に位置する轟の滝は日本の滝百選の一つ。50mを超える落差があり滝自体も迫力満点ですが、流れ落ちる範囲がとても狭いのが特徴。大きな岩に囲まれているので、さらに神聖さを感じられます。
レビュー 1件
内妻には2km続くあじさいロードがあります。道路の両側を約4000株の紫陽花が彩っているので、ドライブにピッタリ。道の途中にはレトロなトンネルもあり、ワクワクする散策ができますよ。◎「見頃は6月中旬~下旬」
那賀郡の観光スポット
レビュー 1件
徳島の剣山は太郎笈とも呼ばれ、それに対峙する隣山は次郎笈(じろうぎゅう)と呼ばれています。その山頂からは剣山はもちろん、香川県や高知県方面を一望できるので、剣山登山とセットでの訪問をオススメします。
レビュー 1件
3段に流れ落ちる豪壮な大轟(おおとどろ)の滝は徳島県のほぼ中央部に位置しています。階段状になっている滝はもちろんですが、滝壺の美しい澄んだ色も一緒に堪能できるスポットとなっています。
名西郡の観光スポット
レビュー 2件
ゆうかの里では、数えきれないほどのしだれ桜とレンギョウが並ぶ様子を見ることができます。観音様の背中越しに見られる絶景ということもあり、思わず祈りたくなるほどの魅力で溢れています。
レビュー 2件
徳島県名西郡石井町にある童学寺では「まけまけ風鈴祭り」という風鈴のイベントを開催しています。阿波弁で「まけまけいっぱい」とは「こぼれそうなほど沢山」という意味です。沢山の風鈴が風に靡いた時の音色がとても心地よかったです。
レビュー 2件
坂道を登ること30分、大自然のパワーに威圧感すら感じる、岩場にぐるっと囲まれた神秘的なサークル。3段の落差で流れる主滝の横にはもう一つ滝があり、夫婦滝とも呼ばれる日本の滝百選に選ばれた絶景スポット。◎駐車場からちょっときつい坂道を30分程度登ります。
勝浦郡の観光スポット
レビュー 2件
勝浦さくら祭りでは、満開の時期はもちろん散ってからも川面を埋め尽くす桜の花びらがとても魅力的なスポット。その他舟下りもでき、模擬店やトロッコ列車など、見どころ満載の祭りとなっています。
レビュー 2件
樫原の棚田は、「日本の棚田百選」や徳島県で初めての「国の重要文化的景観」にも認定されました。棚田は標高500m~700mの間に分布しており、あぜの形状は非線形の曲線で、山の等高線があぜの形状に映し出されています。樫原の棚田の美しさは「あぜの曲線」「あぜの段」「田畑の小さな面積」が重要な要素となっています。
レビュー 2件
山犬嶽(やまいぬだけ)は徳島県の苔の名所。目の前に広がる一面の苔景色は、屋久島のもののけの森(白谷雲水峡)を思わせ、苔や植物好きはもちろん、そうでなくとも散策を楽しめます。◎「駐車場から徒歩50分ほど」「梅雨の時期がベストシーズン」
鳴門の観光スポット
レビュー 9件
陶板で再現した世界中の名画を展示する国内最大級の美術館。その中心は、ミケランジェロの天井画で知られるバチカン市国のシスティーナ礼拝堂を原寸大で再現した『システィーナ・ホール』。鳥肌が立つ様な芸術空間♪◎日本一入場料の高い美術館(3,240円、前売り3,100円 )と言われていますが、それを感じさせないほど、精巧な再現度、展示数があります。まさに、世界の芸術を日本で唯一体験だきる場所だと思います♪
レビュー 2件
1951年に千葉県の遺跡で見つかった約2000年前の蓮の種子から発芽、開花した「古代蓮」。島田島に移植され、初夏になるとまるで天国に来たかのように一面に咲き誇ります。早朝から午前にかけて開花し、11時頃から少しずつ閉じるので、午前中早めに行くのがオススメです🪷
三好市の観光スポット
レビュー 7件
徳島、祖谷(いや)にあるかずら橋は日本三奇矯の一つに数えられています。シナチクカズラを使って造られたかずら橋はその軋みや揺れから絶景とスリルを同時に味わえる珍しいスポットです。◎「通行料は大人550円・小人350円」「通行可能時間は日の出~日没」「年中無休」
レビュー 5件
圧倒的な渓谷美を誇る秘境の絶景スポット「大歩危峡(おおぼけきょう)」。毎年春には、約160匹の鯉のぼりが吉野川が流れる渓谷上空を優雅に泳ぐ姿を見ることができます。遊覧船にのって眺めるのもいいですよ♪◎鯉のぼりは例年3月末から5月末まで見ることができます。「大歩危峡まんなか」というレストランもある施設から鯉のぼりや遊覧船を楽しめます。
レビュー 4件
葛のつり橋が2本、『女橋』と『男橋』が架かる奥祖谷二重かずら橋。男橋は女橋と比べて長く、そして高いです。下を見れば木の板の隙間から川が丸見えでスリル満点。耐えれますか!?◎祖谷のかずら橋とは別の場所になります。二重かずら橋は一回の入場料で何度も渡ることができます。まずは女橋で試すのもありですよ♪