小樽市の観光スポットランキング

小樽市でおすすめの観光スポットを紹介します。実際に小樽市を訪れたトラベルインフルエンサーが投稿した『自慢したいほど、本当に行って良かった観光スポット』のレビューを基にランキングを掲載しています。

小樽市の観光スポット新着情報

小樽市の観光スポットをカテゴリ別に探す

絶景スポット

小樽運河

レビュー 4件

昼は北国の澄んだ空に、夕暮れ時はガス灯に照らされたノスタルジックな雰囲気。石造りの倉庫は現在はレストランやショップになっている。

小樽港マリーナ

レビュー 2件

冬の小樽港。フェリーターミナルとボートやヨットなどを停泊しているマリーナがある。周辺には寿司屋なども多く、北海道の冬の味覚を楽しめる。

天狗山展望台

レビュー 1件

小樽天狗山は、標高532.4mの小樽のシンボル的な山です。空気が澄んでいる北海道ならではの天狗山からの絶景。ロープウェイで上がる山頂は夜景が有名ですが天気の良い日は昼間もオススメです。

インスタ映えスポット

小樽運河

レビュー 4件

観光スポットとしても人気の小樽運河。夜になるとガス灯が灯り昼とはまた違った幻想的な空間に。ライトアップされた倉庫群が水面に写る様子はとてもキレイです。散策道も整備されているので夜のお散歩にもオススメ♪◎車:新千歳空港から高速道路経由で約1時間10分。電車:新千歳空港から快速エアポートで約1時間10分。JR小樽駅下車、徒歩8分。

小樽駅

レビュー 1件

1934年に建設された、道内最古の鉄骨鉄筋コンクリート造の駅舎で、駅名標にある小樽の名物「るたお」のレトロな文字が可愛いくて写真をたくさん撮っちゃいました。 小樽駅は札幌から電車で約1時間で到着するので、札幌旅行と併せてスケジュールを組むと楽しめます😊 個人的には、札幌の街並みより小樽のレトロな雰囲気が好き。

小樽貴賓館

レビュー 1件

小樽の歴史に興味があり訪れましたが昔のニシン漁がいかに儲かったかがよく分かりました。貴賓館への入場は有料ですが天井画は玄関ロビーにあるため誰でも見ることが出来ます。◎市街地中心部からは距離が離れているため観光目的なら車がベストです。バスで行かれる時は本数が少ないため予め時間の確認を忘れずに。

グルメ・レストラン

北一ホール

レビュー 2件

堺町通りの中心にある、北一硝子三号館の『北一ホール』。石油ランプ独特の香りが懐かしさを感じる素敵なカフェでした✨ オススメは、人気の自家製ミルクソフトと、 濃厚なミルクティーの組み合わせ☕︎ 毎朝、開店時間には、167個のランプにひとつひとつ灯りがともされ、見学も出来るそうです。

シロクマ食堂

レビュー 1件

大泉洋さんもオススメしてたカニみそクリームスパゲティ🦀🍝濃厚なカニみそクリームだけどクドくなくて美味しかったです。残ったソースはセットのバケットにつけて食べるのもまたうまし💕じゃらんのコラボ企画の牛トロフレークと道産牛のローストビーフ丼(これは19日まで)もお肉柔らかくて美味しかったです😃

ビューカフェ

レビュー 1件

海を眺めながらスイーツを食べれる絶景カフェでございます。どこの席に座っても海を眺めれるのも嬉しいですね!これからの季節にオススメではないでしょうか?😆

冬に訪れたいスポット

小樽運河

レビュー 4件

雪祭りの季節になると、小樽港へ続く道は美しいキャンドルの灯りで照らされます。道の脇にかわいく映えるキャンドルは、心もホッと温かくなります。

小樽港マリーナ

レビュー 2件

冬の小樽港。フェリーターミナルとボートやヨットなどを停泊しているマリーナがある。周辺には寿司屋なども多く、北海道の冬の味覚を楽しめる。

小樽市

レビュー 1件

毎年2月に行われ小樽市全域をキャンドルの灯火が照らす一大イベント。運河周辺や、天狗山など至るところで観光客をもてなします。やわらかな光が古い街並や積もった雪を照らす光景はとても幻想的。

小樽市の観光スポットをエリア別に探す

小樽の観光スポット

小樽運河

レビュー 4件

雪祭りの季節になると、小樽港へ続く道は美しいキャンドルの灯りで照らされます。道の脇にかわいく映えるキャンドルは、心もホッと温かくなります。

小樽駅

レビュー 1件

1934年に建設された、道内最古の鉄骨鉄筋コンクリート造の駅舎で、駅名標にある小樽の名物「るたお」のレトロな文字が可愛いくて写真をたくさん撮っちゃいました。 小樽駅は札幌から電車で約1時間で到着するので、札幌旅行と併せてスケジュールを組むと楽しめます😊 個人的には、札幌の街並みより小樽のレトロな雰囲気が好き。

旧手宮線跡地

レビュー 1件

JR小樽駅から徒歩10分のところにある、南小樽と手宮駅を結んでいた旧国鉄手宮線の廃線跡。 ⁡ 主に石炭や海産物を中心とした貨物用の鉄道として使われていて、利用者の減少に伴い、昭和37年に旅客営業終了、昭和60年になると貨物営業が終了し使われることがなくなったそうです。 今は、⁡自由に線路の上を歩くことができます。

レビューランキング

1
プロフィール画像

雪祭りの季節になると、小樽港へ続く道は美しいキャンドルの灯りで照らされます。道の脇にかわいく映えるキャンドルは、心もホッと温かくなります。

名称

小樽運河

住所

北海道小樽市港町

2
プロフィール画像

穴場スポットで人が少なく自由に撮影できました!小樽運河の近くなので小樽に行った際は是非!

名称

小樽港マリーナ

住所

北海道小樽市築港

電話番号

0134-22-6191

アクセス

車で札幌西ICより30分. 小樽築港駅より徒歩13分.

3
プロフィール画像

様々なオルゴールの販売やオルゴール作りを体験出来ます。店内には種類豊富なオルゴールを展示していて、お店の中はまるで遊園地のようにキラキラと輝き、オルゴールの音色が聴こえてきます。営業時間はAM9:00〜PM6:00、祝前日.金.土AM9:00〜PM7:00です。

名称

小樽オルゴール堂

住所

北海道小樽市住吉町4-1

電話番号

0134-22-1108

営業時間

9:00-18:00 [金曜・土曜]9:00-17:00

アクセス

南小樽駅より徒歩8分.

4
プロフィール画像

1934年に建設された、道内最古の鉄骨鉄筋コンクリート造の駅舎で、駅名標にある小樽の名物「るたお」のレトロな文字が可愛いくて写真をたくさん撮っちゃいました。 小樽駅は札幌から電車で約1時間で到着するので、札幌旅行と併せてスケジュールを組むと楽しめます😊 個人的には、札幌の街並みより小樽のレトロな雰囲気が好き。

名称

小樽駅

住所

北海道小樽市稲穂2丁目22番15号

アクセス

小樽駅

5
プロフィール画像

小樽の歴史に興味があり訪れましたが昔のニシン漁がいかに儲かったかがよく分かりました。貴賓館への入場は有料ですが天井画は玄関ロビーにあるため誰でも見ることが出来ます。◎市街地中心部からは距離が離れているため観光目的なら車がベストです。バスで行かれる時は本数が少ないため予め時間の確認を忘れずに。

名称

小樽貴賓館

住所

北海道小樽市祝津3-63

電話番号

0134-24-0024

営業時間

9:00-17:00

アクセス

車で新千歳空港より90分、札幌駅より60分. 小樽駅より10分(駐車場有). バスでJR小樽駅から20分「祝津3丁目」で下車のち徒歩5分.

6
プロフィール画像

小樽天狗山は、標高532.4mの小樽のシンボル的な山です。空気が澄んでいる北海道ならではの天狗山からの絶景。ロープウェイで上がる山頂は夜景が有名ですが天気の良い日は昼間もオススメです。

名称

天狗山展望台

住所

北海道小樽市天狗山

アクセス

車で南小樽駅より20分

7
プロフィール画像

JR小樽駅から徒歩10分のところにある、南小樽と手宮駅を結んでいた旧国鉄手宮線の廃線跡。 ⁡ 主に石炭や海産物を中心とした貨物用の鉄道として使われていて、利用者の減少に伴い、昭和37年に旅客営業終了、昭和60年になると貨物営業が終了し使われることがなくなったそうです。 今は、⁡自由に線路の上を歩くことができます。

名称

旧手宮線跡地

住所

北海道小樽市色内1

アクセス

小樽駅より徒歩7分

8
プロフィール画像

毎年2月に行われ小樽市全域をキャンドルの灯火が照らす一大イベント。運河周辺や、天狗山など至るところで観光客をもてなします。やわらかな光が古い街並や積もった雪を照らす光景はとても幻想的。

名称

小樽市

住所

北海道小樽市

もっと見る
×
×
OK
ログインするとこの広告は表示されません