関東の春に訪れたいスポットランキング
関東でおすすめの春に訪れたいスポットを紹介します。実際に関東を訪れたトラベルインフルエンサーが投稿した『自慢したいほど、本当に行って良かった春に訪れたいスポット』の口コミを基にランキングを掲載しています。
新着情報
口コミランキング
いまや日本だけでなく世界中から一目見ようと足を運ぶ人が絶えない、真っ青な視界が素敵すぎる茨城県「国営ひたち海浜公園」のネモフィラが咲き誇るみはらしの丘。一度は見に行って欲しい名所中の名所です。◎車は渋滞に巻き込まれる事必至のため、JR「勝田駅」からシャトルバス、ひたちなか海浜鉄道でのアクセスがオススメ。
名称
ひたち海浜公園
住所
茨城県ひたちなか市大字馬渡大沼605−4
電話番号
029-265-9001
営業時間
9:30-17:00
料金
大人 450円、小人 0円
アクセス
バスでJR勝田駅より20分「海浜公園西口」下車すぐ、阿字ヶ浦駅より10分「海浜公園西口」下車すぐ. 車でひたち海浜公園ICよりすぐ、日立南太田ICより15km.
駐車場
駐車場あり
春ならではの景色、桜と菜の花のコラボレーションを堪能できます。思わず見入ってしまうほどの美しさ。鉄道好きにもおすすめしたいスポットです。都内からの最短アクセスは、(東京駅)わかしお号で1時間12分程→(大原駅)いすみ鉄道で46分程→(総元駅)、料金は3,253円
名称
総元駅
住所
千葉県夷隅郡大多喜町三又218-2
アクセス
総元駅.
関東でも最大級の規模。広大な敷地の中に美しくデザインされた芝桜が植えられ、遠くから眺めても近寄って見ても本当に美しい。見頃は4~5月上旬で、GW中は混雑するようですが花は満開の時期です。
名称
羊山公園
住所
埼玉県秩父市大宮6267
アクセス
車やタクシーで西武秩父駅より6分.
駐車場
駐車場あり
皇居の乾通りには木々が植えられているのですが、普段は立入禁止の区域。ですが、春の桜シーズンと秋の紅葉シーズンは例外!2014年から一般公開されて以来、ほぼ毎年のように一般公開されております。◎坂下門から入り、宮内庁の横を通って乾通りを歩く形になります。駐車場はありませんので、東京駅など、公共交通機関でアクセスしてください。例年、大行列になりますので、写真(最前列から撮影)のような状況はまず期待できません。セキュリティチェックもありますので、手荷物は最小限にしたほうが良いです。普段見られない江戸城の遺構を見るチャンスでもありますので、城好きの方にもお勧めですよ!
名称
皇居
住所
東京都千代田区千代田1−1
アクセス
大手町駅より徒歩5分.
ここの名物は何と言っても藤。日本初の女性樹木医が移植した大藤はなんと樹齢150年を超え、藤棚の広さは600畳敷き!夜はライトアップされ、大藤の時期から多少ズレてもうす紅、白、黄色の藤が楽しめます。◎JR両毛線の新駅『あしかがフラワーパーク駅』が2018年に開業し、そこから徒歩1分の距離になったそうです。駐車場もあります。
名称
あしかがフラワーパーク
住所
栃木県足利市迫間町607
電話番号
0284-91-4939
営業時間
9:00-18:00
アクセス
車で東北自動車道佐野藤岡ICより18分、北関東自動車道佐野田沼ICより12分、足利ICより15分. JRあしかがフラワーパーク駅より徒歩1分.
駐車場
無料駐車場あり
東京のパワースポットと言われる根津神社約2000坪のつつじ苑が見頃を迎えています。境内の乙女稲荷神社の社殿両側にのびる千本鳥居とつつじの風景も見どころのひとつです。つつじ祭りは5月6日まで開催中。◎9:00〜17:30 入苑 寄進料200円 千駄木駅1番出口 徒歩5分 北口鳥居から入り千本鳥居をくぐりながらつつじ苑入り口へ向かいました。帰る頃は千本鳥居は混雑。やはり朝早い時間がおすすめです。他にも行き方は色々あるのでHP要確認で。ライブカメラでも開花状況を見られました♪ 早めに訪れることをおすすめします。
名称
根津神社
住所
東京都文京区根津1-28-9
アクセス
千代田線根津駅・千駄木駅より徒歩5分、南北線東大前駅より徒歩5分.