銭形砂絵展望台（寛永通宝）のレビュー

金運の街で見ておきたい、巨大砂絵の絶景パワースポット銭形砂絵展望台（寛永通宝）

ロト7で8億が2口、同一人物に当選した売り場があるなど金運の街として知られる観音寺市。昔のお金「寛永通宝」が描かれた巨大砂絵があり、見ると一生お金に困らないと言われる絶景の金運パワースポットです。◎砂絵自体は海岸にありますが、展望台は同じ公園内にあり一方通行で入り口は一つしかないので分かり易いです。麓から車で5分程度。徒歩可。

展望台からみる巨大な寛永通宝の砂絵銭形砂絵展望台（寛永通宝）

この巨大な砂絵を見るには、すぐ後ろにある琴弾山山頂展望台へ行くことをオススメします。車でもいけますし、歩きでも登ることが可能です

金運の超パワースポット⁈銭形砂絵銭形砂絵展望台（寛永通宝）

有明浜の白砂に描かれた巨大砂絵。その大きさは東西122ｍ、南北90ｍ、周囲345ｍ。一般には1633年に藩主、生駒高俊公を歓迎するために一夜にして作られたと言われており、この砂絵を見れば健康で長生きし、お金に不自由しないと伝えられています。一番くっきり見えるのが14時頃で、日没～22時までライトアップされています。