富山の絶景スポットランキング

国内最大級！700品種300万本のチューリップが咲き誇る公園砺波チューリップ公園

広大な敷地にはチューリップで描かれた地上絵や立山黒部アルペンルートの「雪の大谷」をイメージした「花の大谷」、珍しい水上花壇など見所満載。本場オランダ・キューケンホフ公園も斯くやという素晴らしさです。◎【となみチューリップフェア】開催期間：毎年4月20日過ぎ～5月5日。開園時間：8:30〜17:30。入場料：大人1000円、小人300円。

たった400円！富山で出来る、かつてない地獄体験まんだら遊苑

こんなことしたら、地獄に落ちるぞ～！なんて言いますが、リアルに地獄を体験できるのが、富山県立山博物館のまんだら遊苑。心臓バクバク＆冷や汗びっしょりで、お化け屋敷よりも強烈な恐怖体験ができます。

見渡す限りの水鏡に囲まれた家々が印象的な、散居村の水田風景散居村展望台

砺波平野では、水田の中に家が点在する『散居村』と呼ばれる風景が知られています。水田に水が張られた5月くらいの時期、散居村展望台から見る風景は家を水鏡が取り囲むかのようで、特に夕方は見入ってしまいます！◎駐車場完備。残念ながら、路線バスでは行けないようです。

日本最後の秘境！手つかずの溶岩台地とそこに広がる高山植物雲ノ平

登山家の憧れ、北アルプスの奥地にある『雲ノ平』。日本最後の秘境と呼ばれているだけあって、花畑や溶岩の岩々、雪田の広がりがダイナミックで惚れ惚れしました！◎折立や新穂高といった登山口からの登山が必要で、健脚の方でも一日以上かかります！雲ノ平には山小屋やキャンプ地があります。山小屋には水が少ないので、事前にキャンプ地の水場で飲料水を補給しておきましょう。

境川ダム絶景、絶叫ポイント境川ダム

富山県と岐阜県に跨る境川ダム（冬期期間は通行不可）ダムの天端から望む風景はシーズン通して絶景を楽しむことが出来る。県境を記す二枚のプレートを背にして記念撮影する方が多く見られる。

立山連峰をバッグに見る路面電車西町停留場

富山市ガラス美術館の近くにある駅です。富山は立山連峰が街の風景に溶け込んでいて、とても美しい。雪がかぶっている山は一際美しく感じます。

早起きは三文の徳となみ夢の平スキー場

立山連峰から昇る朝陽をバックにゲレンデいっぱいに広がる100万本のコスモスが、太陽の光が夜露に当たった瞬間キラキラと輝きだし写真では伝えられないほどに美しい風景に出会うことが出来ました。

色とりどりに染まる秋の小道弥陀ヶ原

立山の中腹にある弥陀ヶ原はスニーカーでも散歩できるスポットです。秋には山や草が色づき、色とりどりの道を楽しむことができます。

一年に数ヶ月だけ、歩ける雪の大谷

一度は行くべき場所。立山アルペンルート。その中で一年に数ヶ月だけ、雪道の中を歩ける「雪の大谷」があります。BestシーズンはGW頃かもしれません。是非5月皆様も足を運んでみてください。

立山連峰から流れ落ちる日本一の落差を誇る大滝称名滝

称名滝（しょうみょうだき）は立山連峰を水源とする滝。その落差は350ｍもあり、日本一落差のある滝として人気があります。時期によってはすぐそばにハンノキ滝・ソーメン滝も現れ３つの滝を同時に楽しめます。