神山の桜名所
日本一しだれ桜が美しい町を目指す、徳島県名西郡神山町でお花見を楽しめるおすすめの桜の名所を紹介します。ピンクのしだれ桜で一面が染まる「ゆうかの里」や県内最大規模の桜の名所「イルローザの森」など、実際に神山を訪れた旅行者や地元民がCity's Prideに投稿した『自慢したいほど、本当に行って良かったお花見スポット』を基にランキングを掲載しています。
神山の桜名所ランキング [1-4]
1明王寺
日本一しだれ桜の美しい町並みを掲げ、町の至る所に美しい枝垂れ桜が咲き誇る徳島県神山町。中でも特別な人気を誇る明王寺の2本のしだれ桜。道路にはみ出す程の大樹で、美しい桜のカーテンを掛けています。◎見頃は3月下旬から4月上旬。車でのアクセス。満開の時期には臨時駐車場も有。
2さくら街道
日本一しだれ桜の美しい町並みを目標に掲げる徳島県神山町。国道438号線を中心に町全体に植えられた、しだれ桜や菜の花が織りなすカラフルで華やかな桜街道はなんてフォトジェニック!日本一でいいんじゃない?◎見頃は4月上旬。車でのアクセス。国道438号線を中心に、町全体にしだれ桜の見所がたくさんあり、満開の時期には渋滞が発生する程の人気です。
3ゆうかの里
ゆうかの里では、数えきれないほどのしだれ桜とレンギョウが並ぶ様子を見ることができます。観音様の背中越しに見られる絶景ということもあり、思わず祈りたくなるほどの魅力で溢れています。
4イルローザの森
徳島県の神山町は日本一しだれ桜の美しい町を目指しており、至る所でしだれ桜を堪能できますが、中でもイルローザの森は県内最大規模の桜の名所。公園入口の階段を囲むしだれ桜は特に豪快に花見客を迎えてくれます。◎「例年の桜見頃時期は4月上旬~中旬」
神山の桜の見頃
徳島県神山町の桜の見ごろは例年3月下旬から4月上旬。