北海道の自然を楽しめるスポットランキング

神秘の青い池青い池

北海道の美瑛町にApple社の壁紙に採用されて有名になった池があります。白樺並木の道を歩いて突然現れたコバルトブルーの湖面とそこに立ち並ぶ枯れ木。太陽から照らされる光でキラキラと輝き見る人を惹きつける青い池。有名観光スポットなので、近くに道の駅もあります。この青に会いに来てください

積丹ブルーの海とダイナミックな自然が美しい神威岬神威岬

ちょっとドキドキする細い通路や階段を歩きながら積丹ブルーの海を眺められます。振り返ると半島の大自然がまた美しい。

花と緑が作る大地のパレット！四季彩の丘の展望花畑展望花畑 四季彩の丘

北海道を代表する景勝地、美瑛にある四季彩の丘。丘陵地に植えられた農作物やお花畑から作り出されるパッチワークの景観は、まるでカラフルな絵の具のパレットのように美しく鮮やか。園内を走れるカートもお勧め！◎グリーンシーズンは4月下旬から10月下旬まで

まるで空へと続く橋！大自然を満喫できる高架木道の大パノラマ知床五湖

知床五湖の一湖湖畔まで行く事が出来る高架木道。全長800mの木道は空へと伸びるように美しく、知床連山やオホーツク海の景色はまさに絶景！バリアフリーで小さいお子様がいても安心です♪◎高架木道は開園〜閉園の期間、無料で利用できます

まるでウユニ塩湖❣️トドワラの美しいリフレクション野付半島

海水で侵食されたトドマツの枯死風景でこの世の果てと呼ばれるトドワラ、潮の満ち引きで風景が変わり早朝の凪のリフレクションはそれはウユニ塩湖を思わせる絶景でした！冬は結氷した上で水平線ウォークを楽しめます

テレビ、雑誌で紹介！北海道、写真撮影の名所はるにれの木

樹齢約140年のはるにれの木。一本の木に見えるが、実は二本の木が寄り添って成長している。春夏秋冬、いろいろな姿を見せてくれる。

極寒の冬でも決して凍らない、雪の中の青緑色の神秘的な池神の子池

アイヌ人が発見した時にあまりの美しさに神様のプレゼントと思ったという青緑色の池。冬も凍ることはなく、雪の中で一層神秘さを増す宝石のようでした。

まさに神々が遊ぶ庭。高山植物が可憐に咲き誇る夏の旭岳旭岳

北海道内最高峰の旭岳。その旭岳の勇姿が水面に映る姿見の池周辺が散策路になっています。春～夏は一面に咲く高山植物、秋には真っ赤に染まる紅葉を楽しめ、感動する美しさです。

特別天然記念物マリモの生産地、阿寒湖阿寒湖

広くて青い湖を、じっと眺めていると心が洗われるようです。観光船も出ています。周辺にはホテルもあります。

日本一を誇る150万本のひまわりの里ひまわりの里

作付面積日本一の、北海道 北竜町のひまわりの里で開催中のひまわりまつりでは、150万本のひまわりが咲き誇り、会場内には毎年恒例のひまわりの迷路も登場！見頃は8月がオススメ！◎開催期間は2018年7月14日から8月19日まで。ひまわりの里限定のひまわりの種入りのソフトクリームも是非食べてみて下さい〜！ひまわり迷路のみ有料です。ひまわり畑は入場無料です。

日本離れしたスケール！北の果ての離島に広がる大自然礼文島

北海道の北の北、稚内の西の海に浮かぶ礼文島(れぶんとう)。日本の果てとも言えるその島は、景色も日本離れしています。これほど海あり山あり大岩ありの大自然を満喫できる島はなかなかありません。

黄色の絶景！！日本一を誇る菜の花まつりたきかわ菜の花まつり

北海道滝川市で開催されるたきかわ菜の花まつりは日本一を誇ると言われています。広大な敷地に広がる黄色い絶景に皆様是非足を運んでみて下さいね。菜の花まつりは2018年5月26.27日で開催◎菜の花まつりは2018年5月26.27日で開催 菜の花ウィーク 5月23〜29まで 期間中は菜の花タクシー、レンタサイクル、見晴台、有料臨時駐車場等がご利用頂けます。詳しくはリンクを参照して下さい！！

蝶が舞う花の楽園♪ドラマの舞台になったガーデン風のガーデン

新富良野プリンスホテルにある風のガーデンはテレビドラマの舞台にもなったブリティッシュガーデン。季節毎に400種類以上の花々が咲き誇り、その優しい色合いと蝶や蜜蜂が舞う様はまさに楽園です！◎2017年の営業は4月29日～10月16日まで

CMで一躍有名になった、北海道の風景を代表するポプラの木ケンとメリーの木

とても大きなポプラの木。ここの一帯は北海道らしい風景が広がっています。写真に収めるのが難しいくらい大きな木です。

リスケ山の山頂から眺める”摩周ブルー”の摩周湖リスケ山（787m）

西別岳登山の途中にある、標高787ｍの小さな山が「リスケ山」。そこから見える、山々に囲まれた神秘の湖「摩周湖」は、「摩周ブルー」と呼ばれる深い蒼い水を静かにたたえています。

冬限定・牧草地をスノーシューで歩くと出逢える大パノラマモアン山

東北海道「北根室ランチウェイ」は、全長71.4kmにわたるロングトレイル。「モアンコース」は、冬限定の牧草地コース。標高365.7ｍのモアン山からは、知床から阿寒まで360度の大パノラマに出会えます。

白鳥の湖！新千歳空港から近い野鳥たちのサンクチュアリウトナイ湖

秋の北海道旅行の最後、新千歳空港の近くに何かないかと探していて見つけた湖。実はラムサール条約にも登録された、オオハクチョウをはじめとする野鳥の聖地。白鳥がこんなに近くにたくさんいるなんて、感動でした！◎新千歳空港からバス一本。駐車場は道の駅があり、たくさん止められます。なお、近くに野鳥が寄ってきても、エサはあげないでください！

同名タバコのパッケージに採用された、美瑛を代表する木セブンスターの木

タバコのパッケージに採用され、「セブンスターの木」と名付けられました。とても大きく立派な木です。美瑛の景色も楽しめる、のどかな場所です。

さまざまな表情をみせる日本最北の「富士」利尻山

利尻島の中心に位置する利尻山。日本百名山のひとつでもあり、その美しい形から「利尻富士」と呼ばれています。島を1周ドライブするうちに、どんどん表情を変えていく利尻山に夢中になっていました。

陸のサンゴ！？海辺に生えた紅色のサンゴ草の広がり卯原内サンゴ草群生地

卯原内（うばらない）にあるサンゴ草群生地の広がりは本当に見事！よく見ると、海の中のサンゴのように見えます。9月頃に見ごろになりますので、紅葉とは一味違う紅の楽しみ方をしてみては？◎駐車場完備。毎年能取湖さんご草祭りも開催されますので、タイミングが合う方はそちらもお楽しみください。一時期サンゴ草が危機的状況にありましたが、2015年に復活宣言が出されました。（写真は2015年）

登別地獄谷と大湯沼川天然足湯！登別地獄谷

硫黄の匂いが立ちこめる地獄谷。この辺りは三途の川と名付けられているそう笑 また、地獄谷から少し移動した場所には、大湯沼川天然足湯があり、その雰囲気や気持ちよさは別格です！こんな足湯、見たことないので、ぜひ行ってみてほしいです！

北海道の輪郭をなぞる、風光明媚な列車旅JR函館本線

函館からJR函館本線の普通列車に乗ると、海の景色も山の景色も一度に楽しむことができます。列車に揺られながら、ゆったりとした時間を過ごすのには最高です！

朝焼けが綺麗なフォトジェニックな場所余市のえびす岩

朝焼けが映える場所で写真愛好家の方々が撮影される場所です。観光地でもありドライブで行かれてはいかがでしょうか｡･*･:♪

世界中の野鳥愛好家が集まる、丹頂鶴の棲む川音羽橋

鶴居村はタンチョウ（丹頂鶴）が集まる村として知られていますが、「音羽橋」はその中でも雪裡川に棲むタンチョウのねぐらを観察できる橋として有名。世界中の野鳥愛好家が観察・撮影にやってきます！◎夜明け前に行くスポットですので、自力で行く場合は車が必須。車を運転できない方はツアーを利用しましょう。広い駐車場がありますが、夜が明ける頃には車やバスなどでいっぱいになりますのでご注意を。

ザ・北海道な景色！メルヘンの丘メルヘンの丘めまんべつ

道の駅「メルヘンの丘めまんべつ」から国道39号を網走湖方面に走ると見られる風景です。北海道でしか見られない広大な景色に心が癒されます。